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https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/18.html
DMデッキ開発部メンバーが初めて登場したシリーズ。全57回。形式としては、開発部員から主任になった主任Kが進行役として話をして、他のメンバーがそれに加わる形でデッキ作りが進んでいく。連載時期は神化編であり、ゴッドのデッキや進化クリーチャーをメインに添えたデッキが多く紹介されている。 このシリーズでエーツー、八重子、アン、トモ、シュウ、ハル、ヤギーが登場した。このときはまだ、キャラアイコンは黒背景に文明の色が宛がわれた影絵のようなものであり、前半の頃は表情差分にも乏しかった。その後DMデッキ開発部XXでエーツー、八重子、アンが新アイコンをもらい、DMデッキ開発部DASHでトモ、シュウが、そして週刊!DMデッキ開発部DASHのエピソード3期にてハルにも新アイコンができた。 このときは、まだデッキ開発部メンバー達のデッキ作成能力がそこまで高くないため、基本的にDMデッキ開発部のメンバーがキーパーツや新カードで使いたいカードについて主任Kに話した後に、主任Kが先導してデッキを作っていくのが基本的な流れである。 影絵のようなキャラアイコンだったために「アンちゃんは本当に女の子なんですか?」といった質問がよく来たらしい。 DMデッキ開発部メンバーは当初、まだデュエマに対する知識が浅い者もおり、主任Kに教えてもらったりするなどして成長していった。特にブロッカーも知らなかった八重子は性格もかなり成長している。 かなりの期間において(主に中盤から終盤)エーツーがデッキ開発の修行に出掛けて不在だったため、エーツーの偽物が数多く登場した。ちなみに、名前などが会話に出ることはたまにあるが、エーツーの偽物たち自身がNEX以降のシリーズで姿を見せたことはない。 新章デュエルマスターズにおける公式サイトのリニューアルの際に開発部のリンクが削除された後、旧ページのアーカイブからもVol.13以降のリンクが削除された。
https://w.atwiki.jp/phasearatama/pages/41.html
フェイズの大会で優勝された方たちのデッキレシピです。 ヴァンガード
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L構成 デッキレシピ スペル、イベント、サポートの順にまとめて書いてください コンセプト(各カード解説)
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/42.html
デュエマと同じタカラトミーが開発元であるTCGのWIXOSSの公式サイトにて2017年6月7日に更新されたコラム。 まったく別のTCGの企画ではあるが、コラムの名前、コラムの形式、登場キャラなどの要素からDMデッキ開発部のパロディ作品であることが推測できる。 登場キャラクターは ・エーシックス デッキ開発部WXのリーダー。赤文明担当。 ・八重子 わがままで強気な(だけど、みんなと遊ぶのが大好きでちょっぴり寂しがり屋な側面もある)お嬢様。青文明担当 ・アンちゃん WIXOSSの面白さを追求し続ける肝っ玉姉ちゃん。白文明担当 ・ユウコ コンボが大好きな女の子。自然文明担当。 ・ハルくん オラクル教団によってWIXOSSの世界にやってきた人物。黒文明担当 の5人。 このうち、八重子とアンは本家と同姓同名のキャラではあるが、本家とは大きく設定が違っており、キャラ説明においても「世界にもう一人自分がいるなら~」という文章があるため、同姓同名のそっくりさんである可能性が非常に高い。 エーシックスは本家と同一人物がどうかは不明であるが、ハルはキャラ説明において「WIXOSSの世界にやってきた」という旨の説明が書かれているため、本家のハルくんとは同一人物である可能性が高い。 ■元々ウィザーズ氏の公式大会のGPで真木氏から更新すると言及があり、またコラムが発表された当時は「主任Kがデッキ開発部の更新があると明言していたのにも関わらず未更新期間が更新されていた時期」であり、このコラムが更新されたときは、賛否両論が上がった。実際ウィクロスはデュエマと同じスタッフや会社が関わっているとはいえ、本来更新する予定のTCGとは別のTCGでコーナーを名にも発表もなく出すという対応はTCGはおろか他には類を見ない異例の状況であり、デュエマ公式の信頼性が疑われる騒動になった。 ■この騒動から4年後の主任KのTwitterの言及によれば、この「WX」の執筆に主任Kは関わっていなかったらしい。この件の詳細に関して主任Kは今現在も沈黙を続けており主任Kに対して批判が増す事になった。
https://w.atwiki.jp/ygocheapdeck/pages/156.html
モンスター*10 570円 ジェスターロード(10)*3 邪神機獄炎(40)*2 キラトマ(100)*3 クリッター(80) ウリア米(80) 魔法*4 240円 ブラホ(150) ライボル(30)*3 罠*26 2380円 激流(280)*2 サンブレ*3 脱出(50)*3 幽閉(80)*2 神宣(100) スタロ(40) 宮廷のしきたり(30)*3 魔封じの芳香(180)*3 心鎮壺(180)*3 門前払い(80)*3 聖なる輝き(10)*2 エクストラ 70円 スタダ(70) 合計3260円 相手の魔法罠をロックしつつモンスターをガラ空きにしてジェスターロードで殴る もうちょっとお金があったら 獄炎→桜花 なんか→サイクロン 蘇生 警告 奈落 賄賂 あたりを入れるといいと思う ここをこうした方がってのがあったらお願いします
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「マジェスティック」は、B zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。 2018年9月8日より、江崎グリコ ポッキーのCM主題歌として使用された。オフィシャルWEBサイトでB zコメントが次のように掲載された。 日々の風景や身近な人との会話の中に散らばる幸せや勇気のかけら。そんな何気なく尊いものを見つける歓びを音と言葉にしました。時間の流れが少しゆっくりになるような曲です。お茶でも飲みながら聞いてください。 2018年のライブ、B z PARTY Presents B z Pleasure in Hawaiiで稲葉が「新曲をやります」と言ったところ、観客より「ポッキー」との声があがったため、稲葉が「B z NEW SONG「ポッキー」とおどけるシーンがあった。 タイアップ 江崎グリコ ポッキーのCM主題歌ポッキー「何本分話そうかな」音楽 B z (2分15") ポッキー「何本分話そうかな」B z マジェスティック【フル】(7分) ポッキー「何本分話そうかな」宮沢りえ (15") グリコCM ポッキー「何本分話そうかな」宮沢りえ (30") グリコCM 参加ミュージシャン ライブ披露 B z PARTY Presents B z Pleasure in Hawaii 収録作品 関連リンク 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/30.html
デュエル・マスターズ新シリーズ『ドラゴン・サーガ』から始まった新たなDMデッキ開発部の6つ目のシリーズ(しかし、龍解!ガイギンガ以前のカードは週刊!DMデッキ開発部DASHで紹介されている)。全9回。 今回からまた「週刊!」の文字が消えている。そのためか連載がかなり不定期となっている。 メインのカードが一つ決まると、その回はそのカードを主役としたデッキをいくつも紹介する形式をとっている。 今回からタイトルの欄に新しくハルくんが追加されている。また、最初に新しいタイトル欄が解禁された際には八重子の服装が変わっていたり、リリィの眉毛が太くなっていたりしていたが、修正され、以前の立ち絵のままで落ち着いた。 2月に更新されたVol.09より更新がされなくなり、次に更新されたのがDMデッキ開発部レボリューションとなっため、9回目の記事が実質最終回となった。開発部メンバー(アンとケンジ除く)によるとちゃんとした最終回はあったようだが、どのようなものであったかは不明である。(トモの台詞から、新しい殿堂入り(おそらく《魔天降臨》と《暴龍警報》)に関する話があったことが伺える。) ■今回から不定期連載になったのは、昨年から週刊連載が厳しくなり、今後の展開が『不定期にするか、ここで終了するか』の2択になったからである。 ■デュエルヒーロー ユウ・アツトのアイコンの衣装もドラゴン・サーガに合わせて変更されているが、本人たちは一度も登場していない。 新章デュエルマスターズにおける公式サイトのリニューアルの際に開発部のリンクが削除された後、旧ページのアーカイブからも完全に削除された。
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カード評価>ブラスター・ジャベリン 《ブラスター・ジャベリン》 グレード1/ブースト/シャドウパラディン/シールド5000/パワー6000/クリティカル1 自:[あなたの手札からグレード3の《シャドウパラディン》を1枚選び、捨てる]このユニットがRに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「ファントム・ブラスター・ドラゴン」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 10月29日(土)発売 ブースター第4弾「虚影神蝕」収録 このカードは・・・ 選択肢 投票 Sランク (2) Aランク(強い) (0) Bランク(まあまあ強い) (7) Cランク(普通) (0) Dランク(弱い) (0) じみ -- 2011-09-22 17 33 17 6000か… ファーストにライド出来たらラッキー程度だね -- 2011-10-25 07 27 01 コメント すべてのコメントを見る 上へ
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ロイヤルパラディン - グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【R】:[手札からカード名に「ツイン」とあるカードを1枚選んで捨てる]あなたのヴァンガードが「マジェスティ・ロードブラスター」ならヴァンガードのアタック終了後コストを払って良い。払ったらこのユニットをライドする。 自【V】あなたのソウルに《ロイヤルパラディン》があるならエンドフェイズ開始時このユニットをRにコールしてもよい。その後、ソウルから1枚選びライドする。 フレーバー:異星の同志の魂を受け継ぎ、双剣の先導者は更なる覚醒を果たした。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 3 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 コメント
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概要 プレイヤー全員が最初から持っているデッキ 入っているカード (マス数)マザー (15) タコドーザー (14) バレルスピナー (12) トライストリンガー (11) バトロイカ (10) スプラローラー (9) デンチナマズ (9) スプラシューター (8) ホットブラスター (8) スプラチャージャー (8) スプラマニューバー (8) バケットスロッシャー (6) ドライブワイパー (5) シャケ (5) スプラッシュボム (3) 合計131マス マス数がバランス良く、小回りが利きやすいが、対人戦だとマス数差で負けやすい。 用途 初めてナワバトラーをする時はほぼ必然的にこのデッキが使われる。それ以降では、縛りプレイか、スターターデッキのみでの試合の時に使われる。(過去にスターターデッキのみの大会が行われた) 主な運用 11マス以上の4枚のうち、どれかを初手で置きたい。これらは幅が4×5マス以上になっており、自陣埋めで使いにくい。しかし、置き過ぎたり、全てパスすると、スペシャルポイント(以下SP)が溜まったときに大きく塗り替えせるカードが無くなってしまうことには注意が必要。トライストリンガーは他のカードに比べて万能で、自陣埋めに使うことも出来る。またバトロイカは、角に置きスプラッシュボムを入れることで2SPが溜まる、バレルスピナーなどの斜めの部分に沿って置くとSPが獲得出来る、という点で優秀である。 自陣固め (求)